宮古市議会 2022-12-22 12月22日-05号
匿名性の保護のため基準は厳格であり、情報の加工にコストもかかることから、現時点では利用は進んでいないと聞いている」との答弁がありました。 反対の意見はなく、全会一致で原案可決すべきものと決定しました。 次に、議案第21号 あらたに生じた土地の確認についてでありますが、反対の意見はなく、全会一致で原案可決すべきものと決定しました。
匿名性の保護のため基準は厳格であり、情報の加工にコストもかかることから、現時点では利用は進んでいないと聞いている」との答弁がありました。 反対の意見はなく、全会一致で原案可決すべきものと決定しました。 次に、議案第21号 あらたに生じた土地の確認についてでありますが、反対の意見はなく、全会一致で原案可決すべきものと決定しました。
相談窓口は、市役所の内部のほか、匿名性を担保するために市役所の外部にも設けることで考えております。外部窓口につきましては弁護士等を想定しておりますが、現状の顧問弁護士は市側の立場となることから、改めて委託先を検討することとしてございます。
私のところだけではないかもしれませんけれども、そういった相談、前熊坂議員のところにも行ったのだろうなというふうに思いますし、だから真摯に現状を、どう声を把握するか、私は、調査等についてもウェブ、要するに匿名性の高い調査を一日も早くやるべきだと要求したんですけれども、検討するという内容で、今回はどうでしたっけ。
実効性のある対策を充実していくということもお答えいただいておりますし、個人のプライバシーに十分配慮した相談窓口の確保ということになっておりますけれども、私とすれば、これは窓口対応の前提のお話ですけれども、やはり実態把握というのは、私はもっと早くに匿名性を確保して、今、宮古市の市役所の組織がどういう状態にあるのかということを、私はやっぱり思い切って、真摯にですね、明日というのは無理にしても早急にやってもいいんじゃないかなという
その一方で、必要のない情報まで目に入るため、ストレスがたまるとか、あとは不特定多数の人が利用することから、トラブルに巻き込まれる可能性があるというようなことが、さらには匿名性がデメリットとして上げられているところであります。 さらには、一例を挙げますと、SNSの代表的なコミュニティーサイトですとフェイスブックというものがあります。
また、通報者の範囲につきましては、市職員のみならず、市の業務の受託業者なども対象にするとともに、通報窓口につきましては庁内のほかに外部にも設置し、通報者の匿名性の担保や通報者の利便性の確保を図ってまいりたいと考えております。
それで、今回のAirbnbで得られる成果、特に災害時の特殊対応、これはすばらしいことだと思うんですけれども、今回、Airbnbとの提携に当たり、匿名性の徹底排除が望まれると思います。 また、空き家バンクとの連携は、非常に効果があると思います。ここら辺について、市当局の検討状況について伺います。 ○議長(佐々木義昭君) オープンシティ推進室長。
市民の声を聞く、市民が何も言わない、サイレントマジョリティーでもないですけど、何も言わないからみんな認めているんだとか、問題がないんだ、ではなくて、今言ったようにフェイスブック、ツイッターだと匿名性があるので、フェイスブックであれば写真も載せて、実名で責任持った発言ができると思うので、それの導入についてぜひやっていただきたい。
裏サイトという定義がよくわからないんですが、そのサイトかどうかわかりませんけれどもいずれ、特定の個人を誹謗、中傷するような、書き込みがあるという情報は、持ち合わせておりまして、これは、匿名性の中で、相手がよくわからない中でやり取りがされているということでございます。
あれは、住所氏名を明らかにしなければならないということもありますが、私は匿名性であってもいいと思います。明らかなる中傷、誹謗といいますか、そういうのはほうっておけばいいわけでありますし、匿名性があって、それで村に対する要望や提言等があれば採用していく。